IT・ネットワークの製品一覧
『ささっと採用』は、外国人就労者と人事採用担当者の負担を軽減するためのパッケージシステムです。AI-OCRの技術を活用して写真撮影からデータ入力までを効率化します。本人写真や在留カード、通帳の撮影により文字情報をデータ化し、クラウド保存できます。また、日本語が苦手な外国人労働者でも手間を軽減できるため、就労手続きの煩雑さを解消します。
製造現場でのデータ活用の課題を解決するための情報活用ダッシュボードです。データ直接接続、リアルタイム分析/モニタリング、アラート/配信、グラフ表現、オートレポーティングなど豊富な機能を備えており、データの表現・可視化に優れています。様々なデータソースを統合することで、一元管理することができ、操作も専門知識不要です。製造現場のデータ活用にお困りの方は、ぜひ『MotionBoard』をご活用ください。
2024年1月1日以降に必須となる法改正に対応した製品です。標準価格にはタイムスタンプ専用端末から専用アプリケーションまで幅広い製品が含まれており、帳票のボリュームによって別途見積もりが発生します。製品デモも行っており、大掛かりなシステム導入に比べてコストや時間を抑えて手軽に導入可能です。電子帳簿保存法の概要や保存要件、対応方法について詳しくご説明しています。お早めにご検討ください。
ダイオーミウラ株式会社が開発したGHSラベル発行システムは、上位システムの生産指図データを利用して、OEMラベルと自社製品ラベルを2色熱転写プリンタで効率的に発行できます。システムは製品コードをキーにして、必要事項を入力しラベルを発行するだけでなく、手動入力も可能。ラベルレイアウトは、汎用ラベル作成ソフト「RakuRakuWin2」で作成し、本システムに取り込むことができます。OEMラベルの更新も簡単で、配布される更新CDから行い、本システムのデータを上書きできます。
ダイオーミウラは製造現場で必要なカスタマイズソフト開発を専門としており、工程管理ラベルやバーコード・QRコードなどの二次元コードの生成、RFIDを利用した在庫管理など、製品管理に関するソフト開発を一貫して提供します。業界横断的な実績と経験により、お客様のニーズに合わせた最適なソリューションをご提案します。
GSM/3GローミングやTAP3データ管理のシステムを提供します。TAP3は、国際ローミング時の通信料金の請求や精算に使用されるデータフォーマットです。『infobrain』の特徴的な機能には、CDRの集約とTAP3の生成、レーティングと再レーティング、RAPの検証と生成があります。また、『infobrain』の付属製品である「ROAMit」は、オペレーターの自社ネットワークとローミングパートナーとの間でCDRの交換の管理が可能です。
株式会社Renasの『EtherCAT Master』は、EtherCATネットワークの設定と管理、プロセスデータ交換などを行う高性能なマスタースタックです。すべてのオペレーティングシステムで利用可能で、APIを通じてアプリケーションとのインターフェースを統一できます。詳細な診断機能やプロファイリング機能も備え、さまざまなオペレーティングシステムに適用可能。また、ANSI-Cで記述されており、高性能や拡張性に優れています。
協立電機のドライバー『IGS 2022』iFIX - PLC接続は、GE DigitalのIndustrialGatewayServer(IGS)を活用した堅牢で柔軟な接続ソリューションです。最新かつ最高の業界標準プロトコルを搭載し、数千もの混合ベンダーのデバイスや機器との通信が可能です。GE DigitalのHMI/SCADAソリューションやソフトウェアポートフォリオとのネイティブなOPC接続や多機能な運用システム機能も備えており、Windows server 2022やWindows 11にも対応しています。
伯東株式会社のIPSは、10-Gigabitネット経由で4K/60Hz 4:4:4 AV信号を最大100mまで伝送することができます。IPSは全二重通信機能を内蔵し、予約機能で映像放送のスケジュールを設定することも可能です。また、簡単な操作が可能なWeb GUIとAPIも提供しています。
AT-VST-APLシリーズは、ネットワークの統合管理に必要な機能をパッケージ化したアプライアンスボックスです。1台で有線LANおよび無線LANを一元的に管理し、ネットワークの可視化や脅威からの保護、直観的な画面操作などを提供します。ハードウェア一体型であり、オンプレミスおよびクラウド上での運用にも対応しています。
株式会社連基が提供する移動体管理LTE/GPS通信ソリューションは、LTE Cat 1を採用し、グローバル12 Bandsの海外通信規格にも対応しています。プログラム可能なLinux OS・CAN BUS 2系統に対応し、加速度センサや豊富なインターフェースと組み合わせることで、ライブビデオのストリーミングや位置追跡、制御、保守状況確認など様々な用途に活用可能。また、幅広い温度範囲とIP67防水に対応した筐体設計が特徴であり、主にトラック車両や重機メーカーに採用されています。海外展開に最適な製品です。
パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社の第三者検証サービスは、貴社の製品やサービスの品質向上を支援します。IT・ネットワーク、運用システム、統合運用管理など、製品の安定稼働や品質要求はますます高まっています。私たちが提供する第三者の視点での徹底検証により、貴社の品質は飛躍的な向上が見込まれます。さらに、品質向上を私たちに任せることで、貴社のリソースを開発に注ぐことができ、効率化も図れます。
株式会社ヘルヴェチアのPLC通信モジュール『VPLC-CORE100』は、機器との接続だけで簡単にIoT機器へ変換することができ、各種制御デバイスのIoT化を低コストかつ短期間で実現します。IP化された通信技術を利用するため、電力線や同軸ケーブルを使った伝送が可能で、2000m以上の長距離通信もでき、高速通信レートや耐ノイズ性に優れ、長期供給も可能です。
アンリツ株式会社の自動車通信試験ソリューションを提供しています。近年、自動車の利便性を向上させる携帯電話網を利用した通信機能のほか、乗員・歩行者の安全性を高める新しい無線技術の導入が進んでいます。これらに対応するためテレマティクスとインフォテイメント、安全性とドライバー支援、車載ネットワーク、ITS、電界強度、電波干渉など、さまざまな領域での支援を行っています。
ネットワークオープンラック NXシリーズは、情報通信向けに設計されたスチール製の19インチオープンラックです。用途を問わず利用でき、光配線に特化した機能性を備え、19インチパネルマウント部は、M5ねじ穴仕様と四角穴仕様の2つのバリエーションがあります。
19インチラック型タイムサーバーは、SAASM GPSレシーバを12Ch内蔵しており、IEEE-1588v2高精度時間プロトコルをサポートしています。ネットワークや通信業界において、信頼性の高い時刻同期が求められる場合に最適な製品です。
Extended1553は従来のMIL-STD-1553のケーブルを使用して100Mbpsで通信可能にした新しいテクノロジーです。既存のMIL-STD-1553Bと共存可能で、航空機の能力向上のプログラムに向いています。海外では固定翼・回転翼での採用増えており、デモンストレーションも可能です。詳細はお問い合わせください。
300ms以下の高速なFast Failover機能を備えた永続的なネットワーク接続を保証するモニタリングデバイスです。全二重タップ(BreakoutTAP)を使用するため、パケットロスの心配がありません。全てのパケットやエラー、VLANトラフィックをパケットロスなくキャプチャすることができると共に、IPアドレスの設定も不要なため、安全かつ隠蔽性の高い監視が可能です。
物流や製造業、店舗などの業務現場で使用される音声物流ソリューションです。ヘッドセットからの音声指示により、入荷、検品、ピッキングなどの作業効率を向上させることができます。世界中で広く導入されており、物流戦略の実現に貢献する製品です。詳細はリンク先でご確認ください。
データコントロールズ株式会社が開発したPoDSLモデムコンバータPOT-0100/0110は、2線式構内電話線を使用して最大500mまでの給電とVDSL通信を同時に行うことができる製品です。これにより、学校、工場、駅舎、プラント施設、ビルシティなどの広範な建物間でPoE給電する際に、100mの距離制限を超える場合や商用電源の工事が困難な場合にも利用できます。また、POT-0110と組み合わせることで、遠隔のIP端末へ500mまでの給電とイーサネットインフラの提供も行うことができます。簡単でリーズナブルな機器として注目されています。
PE1001atは、10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-Tに対応したPoEインジェクタです。最大30Wの電力供給が可能であり、近くに電力がない場所でもPoE対応の受電機器を簡単に設置可能。この製品は、小ポートで電力供給したい場合や既存のネットワークに無線LANアクセスポイントやIPカメラを接続したい場合に最適です。
「FXC5218」は、10/100/1000Mbpsポートを16ポート装備し、ギガビット・サーバやギガビット・スイッチのコア・スイッチとしてご利用いただけます。SFPスロットを2ポート装備し、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-Tポートと同時使用が可能です。静音設計で快適な環境を実現し、省エネ対応も行っています。
ShowNet Stage講演にて、KEMPJAPANの星野氏がクラウドの普及によりロードバランサの役割が劇的に変化していることを話題とし、反響を呼びました。講演時に使用した資料を配布いたします。詳細については、お問い合わせください。
株式会社iNDのLAN対応接点入出力監視制御装置は、接点入出力を簡単に行うことができる製品です。2台の装置をEthernet環境を介して接続することで、接点入出力を行うことができます。プログラムの作成は不要であり、D-sub37ピンメスコネクタを使用して接点入力8点と接点出力8点を接続可能。TCP/IPプロトコルによる通信なので、一般的なEthernet環境で利用することができます。
株式会社iNDの「L2X Assist」は、LTE対応の高速モバイルルータで、高速通信が可能なLTE通信に対応しています。従来より小型化、軽量化を実現。さらに、マルチ通信などの最新機能を搭載し、UIMカード1枚で2つの接続先APNに同時接続を行うことが可能で、様々な用途に活用できます。また、定額プランもあり、大容量のデータ転送にも対応しています。
当製品はプロトコルコンバータ機能を使用してRS232C機器をFOMA網に接続することができます。FOMAユビキタスモジュールの代替にAME3240DOモジュールを内蔵し、RS-232C機器をFOMA網に接続することが可能です。詳細については、お問い合わせ下さい。
弊社は、創業40周年を迎える東北関東圏を中心に活動するソフトウェア開発企業です。お客様のお悩みにお応えしており、取引先の人数が少なく対応が遅い場合やシステムリプレースが必要な場合、挑戦するための補助金利活用の支援など、幅広いニーズへの対応が可能です。システム開発に関するご相談やお問い合わせは、下記URLからお気軽にお寄せください。
様々なOSに対応しており、遠隔地を繋ぐコミュニケーションツールとして利用できます。オンライン会議やテレワーク支援、リモートスタディや遠隔授業などに活用でき、デザインカスタマイズや専用機能の追加にも対応可能です。手書き入力デバイスにも対応しており、書き込みが紙と同じ感覚で行えます。詳細はPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせ下さい。
株式会社Renasの「Kvaser Hybrid Pro 2xCAN/LIN」は、車載通信に必要な汎用インターフェースとしてエンジニアに必須の製品です。このデュアルチャンネルインターフェースは、各チャンネルを独立してCAN、CAN FD、またはLINに割り当てることが可能。Kvaserハードウェアで使用できるAPIも付属しています。さらに、J1939、CANopen、NMEA 2000、DeviceNetとも完全に互換性があります。プログラムによるカスタマイズが可能で、USB電源で動作し、シングルショット機能やエラーフレーム生成などの機能も備えています。
株式会社Renasの『Hybrid 2xCAN/LIN』は、最大5Mbit/sのCAN FDをサポートするUSB/CANインターフェイスです。このデュアルチャンネルインターフェースは、各チャンネルを独立してCANまたはLINに割り当てが可能。PCを2つのCANバス、2つのLINバス、または1つのCANバスと1つのLINバスに接続でき、高速CAN(ISO 11898-2)とLIN 2.2A(ISO 17987 Part 1-7)をサポートします。また、迅速かつ容易なプラグアンドプレイインストールやLEDによるデバイスのステータス表示なども特長です。