全製品一覧
アイ・ビー・エス・ジャパン株式会社は、カッパーネットワークにファイバーメディアコンバータを導入することで、システムのグレードアップを図ります。現在使用中のカッパーポートをサポートするイーサネットスイッチに代えるよりも、メディアコンバータソリューションを利用する方が経済的です。また、産業界でまだ使用されているRJ45またはBNCコネクタを使用したロースピードの10Base5または10Base-Tにも、イーサネット⇒ファイバーメディアコンバータが入り込めるソリューションを提供しています。
産業用イーサネットソリューションを提供する革新的なプロバイダであり、産業用テレメトリシステムの構築をサポートしています。Moxa製品は、オールインワンGPRSデータ収集ソリューションとして、7つの重要な機能を備え、テレメトリックSCADAシステムの開発やGPRSシステムの選定におすすめです。Moxaの製品ラインナップには、産業用イーサネットスイッチ、シリアルデバイスサーバ、メディアコンバータ、セキュアルータ、IP監視カメラなど、多くのネットワーク関連製品があります。
堅牢かつ超小型のアンマネージドイーサネットスイッチ、『EDS-G2000-EL/ELPシリーズ』が新発売されました。高速接続用広帯域幅ポートを搭載しており、ギガビット通信が可能です。コンパクトなデザインであるため、制御盤や機械などのスペースに制約のある場所への組み込みが容易に行えます。過酷な産業現場の環境下でも耐えうる堅牢性を持っており、信頼性の高いネットワーク環境を提供します。製品紹介資料や関連資料をご提供しておりますので、詳細はPDFをダウンロードするかお問い合わせください。
12ポート搭載の堅牢なL2/3スイッチ/ルーターです。4-52ポートのラインナップや欧米の空・陸での実績に裏付けられた堅牢性、IEEE1588規格策定に関わる高い技術力などあり、MIL-STD-810やMIL-STD-461・IP規格の和文技術資料も提供可能です。詳細を知りたい方はsales@nacelle.co.jpにお問い合わせください。
産業用イーサネットスイッチ WGS-5225-8P2SVは、マネジメント機能付きの8ポートスイッチで、2つのG SFPポートを備えています。2.4インチのカラーLCDタッチスクリーンが搭載され、操作しやすく、ERPSリング機能によるデータリカバリーも0.02秒未満で行われます。IPv4/IPv6のレイヤ3スタティックルーティングやModbus TCP/IPプロトコルのサポートも特長であり、高い信頼性と機能性を備えた製品です。さらに、二重化電源デザインと広範囲の動作温度に対応しており、厳しい環境でも安定した動作が可能です。
産業用PoEスイッチ XGS-5240-24X2QRは、PLANETのL2+24ポート10GSFP+ +2ポート40GQSFP + スタッカブルマネージドスイッチです。特徴として、ハードウェアスタッキング機能を提供し、複数のスイッチを1つの論理デバイスとして扱うことができます。さらに、IPルーティング機能も搭載しており、ルーティングプロトコルやVLANごとのルーティングモードをサポートします。この製品は産業用途に最適であり、堅牢な性能を持つPoEスイッチとして市場で高い評価を得ています。
イーサネットスイッチ JetNet2005/2005-wは、産業用途に特化した5ポートのコンパクトなスイッチです。高速なスイッチファブリックを備え、アイソレーション保護や冗長電源供給などの安定した運用にも対応しています。耐熱性の高さや広範囲の動作温度にも対応しており、産業環境におけるネットワーク構築に最適な製品です。
株式会社アドバネットのEtherCATスレーブ リモートI/O「E-113」は、32chのデジタル入力と32chのデジタル出力を備えた製品です。NPNとPNPの入出力が選択可能で、配線が容易なターミナルコネクタを採用しています。転送レートは最大100Mbpsで、全2重対応です。動作温度範囲は0℃から60℃まで対応しており、DINレール固定にも対応。
EtherCATスレーブリモートI/O「E-106」は、8chのアナログ出力をもつ高精度なEtherCATスレーブです。出力電圧は±10Vで、精度は±0.1％、16ビットの分解能を持ちます。ターミナルコネクタを採用しており、配線が容易です。最大100Mbpsの転送レートと全2重対応で、動作温度範囲は0℃から60℃まで対応。また、DINレール固定にも対応しています。
NKB5000は、Dahuaデバイスに接続可能なキーボードです。LCDが付いており、キーボードからデバイスのライブビュー、キーボードからPTZ制御も行うことが可能。最大25Wの消費電力と18Wの待機電力を持ち、10.1インチのTFT LCDタッチスクリーンを採用。詳細はPDF資料を参照、またはお問い合わせください。
EDR-G9010シリーズは、ファイアウォール/NAT/VPNおよびマネージドLayer 2スイッチ機能を備えた高性能産業用マルチポートセキュアルータです。重要なリモートコントロールや監視ネットワークで利用され、産業用セキュリティアプリケーションに最適です。変電所や給水所、石油・天然ガスアプリケーションなどの重要なサイバー資産を保護するために、電子セキュリティ境界を提供します。
4つの10GbEポートと24個のギガビットポートを搭載した、さまざまなアプリケーションに柔軟に対応するモジュラスイッチです。コンパクトで簡単な設置とメンテナンスが可能で、ホットスワップ対応によりモジュールの交換や追加も容易に行えます。HTML5ベースのWebインターフェースを採用している為、応答性の高いユーザーエクスペリエンスの提供が可能です。詳細については、ウェブサイトでお問い合わせください。
アライドテレシスのAT-x510-28GSXは、SFPスロット多ポートを搭載し、広域ネットワークに適したギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチです。10ギガアップリンクによる高速・大容量接続が可能で、管理運用コストを削減するための機能も充実。また、セキュリティ管理ソリューションにも対応しており、SDN/OpenFlowを活用したソリューション構築を提供します。
アライドテレシスのレイヤー2plusスイッチFS980Mシリーズは、ネットワークエッジの拡張性、管理性、セキュリティの向上を低コストで実現するファーストイーサネット・インテリジェント・スイッチです。マルチポートスイッチでありながら高度な認証オプションが設定可能であり、管理・運用の一元化と自動化機能AMFに対応しているため、低コストで運用コストを削減することが可能。さらに、1本のイーサネットケーブルで大容量給電も可能であり、給電リソースの制約から解放されます。
ST13116Mは、電力用規格B-402に準拠し、防塵性に優れたギガビット対応のインテリジェントL2スイッチングハブです。VLANや経路切替機能、セキュリティ機能などの一般的な機能に加え、装置自己監視や接点入出力などの固有機能も搭載しています。さらに、RoHSやIECイミュニティ企画への適合性、高度なセキュリティ機能なども搭載しています。詳細はお問い合わせまたはPDFをご確認ください。
防塵性に優れたコンパクトタイプで、ギガビット対応のインテリジェントL2スイッチングハブです。低温または高温の厳しい温度条件下での使用が可能で、一般的なインテリジェント機能および固有機能を備えています。また、RoHSや接点入出力、装置自己監視機能（WDT）にも対応。メタルポートでは10/100/1000BASE-Tを8ポート、光ポートでは1000BASE-SX/LXを2ポート、100BASE-FXを2ポート搭載しています。
【IoT】Aircom LoRaWAN対応 無線通信ユニットは、IoT化を簡単に実現する製品です。40kmの伝送距離を実証済みで（場所による）、グローバルなコミュニケーションをIOTによって実現します。ATEX Zone 0 アプリケーションにも対応し、IP55の保護等級（IP68対応も可能）を備えています。さらに幅広いデータ入出力、電源供給機能、本質安全防爆バリヤ機能、最大10年以上のバッテリー寿命など多くの機能を備えており、危険場所でもバッテリー交換が可能。外部電源オプションもあります。Bluetoothアプリによる設定やARMマイクロコントローラーオプションも利用可能で、データ暗号化によるサイバーセキュリティも確保しています。
ある破砕サービス企業の事例集です。高信頼性の通信環境を求め、故障のリスクやコストの面から有線ケーブルではでなく無線通信を検討。また、データ送信の帯域幅を犠牲にすることなく高いセキュリティも必要でした。アイ・ビー・エス・ジャパン株式会社の製品を導入することで、それらの課題を解決することができました。詳細はPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。
AT-TQ6602 GEN2は、IEEE 802.11ax 4x4ストリームに対応し、最大2.4Gbpsの通信速度を実現した2.4GHz帯と5GHz帯の同時使用が可能な無線アクセスポイント（AP）です。MU-MIMOやOFDMAなどの機能により、多数の端末と効率的に通信できます。AWC対応で自律的に電波出力を最適化し、運用コストを低減。AT-Vista Manager EXによる集中管理にも対応し、幅広い用途に利用可能。
サイレックス・テクノロジー株式会社のUSB3.0対応 無線デバイスサーバ「DS-700AC」は、個人情報を取り扱う企業・病院・地方自治体のネットワークプリンタをセキュアに無線共有するための製品です。USBケーブルをネットワークに変換することで、USB機器の設置位置の自由度を向上させ、オフィスのUSB機器の台数を最適化することができます。また、エンタープライズセキュリティ機能も搭載されており、個人情報の保護にも対応しています。導入コストの削減も期待できる、効率的な無線デバイス共有ソリューションです。
大面積圧力分布測定システムは、超薄型のセンサシートを使用し、ピーク値・荷重中心表示、エリア指定・グラフ表示など豊富な解析ソフトと共に使いやすい製品です。最大2112のセンシングポイントを持ち、大面積の測定も可能。さらに、最高100Hzまでのサンプリング周波数を設定できます。薄さ、種類、感度、メンテナンス性にも優れており、高精度な測定が可能です。
「ワークフローEX」は、既存のExcelシートをそのまま利用して電子決裁が可能なドキュメントフローシステムです。スムーズな業務移行と導入後のメンテナンスコストの大幅な低減を実現。既存のExcelシートやマクロなどもそのまま利用可能で、利用者にも抵抗感を与えません。また、業者間でやり取りされるドキュメントのワークフローにも対応できます。さらに、Excelに記入された金額や文字により、稟議ルートを動的に分岐させることも可能です。
株式会社ユニオンシンクのRPA活用例として、経費申請のクレジット明細照合業務を効率化します。クレジットカードの明細確認経費申請において、明細の検索や比較が繁雑な作業となる場合に、ユニオンシンクのRPAデザイナーが自動的に不一致リストを作成し、担当者の作業負荷を軽減します。詳細はお問い合わせください。
「Opion」とは、簡易な操作性、レスポンスの速さ、見やすいグラフなどにより、多くの学会・企業・自治体から高い評価をいただいています。このシステムでは、小型・軽量の無線式クリッカーを使用した回答端末が提供されており、講師と受講者それぞれに向けた2画面構成により、正解の設定や回答の途中経過などをコントロールが可能です。また、他のソフトウェアで作成した資料を使用しながら出題や回答の収集が行え、集めた意見をもとにその場でクロス集計や前後比較を行うこともできます。
福島コンピューターシステム株式会社が開発した「三密チェッカーくん」は、IoT環境センサーによって収集されたデータをRPAロボットが自動で取り込み、社内システム上で可視化。クラウド上に保存された各数値データをグラフ化することで、フロアの密な状態や換気の適切さを全社員で判断可能です。さらに、温度・湿度の数値から不快指数（熱中症のリスク）も把握できるため、効果的な作業環境の目安にもなります。
株式会社TCCが開発した『案件管理システム』は、法律事務所に特化したお客様情報と案件情報を一元管理し、情報共有が可能です。Webブラウザを使用するため、新たなアプリケーションのインストールは不要で、誰でも簡単に操作できます。また、新規案件の依頼時にはコンフリクトチェック機能を使用して、受注するかどうかを迅速に判断できます。さらに、各自が管理していた情報を共有することで業務効率化を図れます。
EL-32は、無線通信機能を備えたICカード対応電子錠です。ICカードやスマートフォンのタッチだけでロッカーや他の設備の開錠・施錠が可能で、専用アプリケーションとBluetooth通信で設定も簡単。電子錠は配線不要の乾電池方式と電池交換不要の外部電源方式から選ぶことができます。電子錠をスチールロッカーや木工ロッカーに組み込むことも、ロッカーのカスタマイズも可能。さまざまな場所・用途でお使いいただけます。
株式会社アステックコンサルティングが開発した『Voicetant Writer』は、Excelで作成した帳票を音声入力に対応させるソフトウェアです。お使いのExcelフォーマットに手を加えずにそのままご使用いただけます。製品検査、出荷点検作業など幅広い業務でご利用可能。作業の安全・省力化を大幅にサポートし、効率を飛躍的に向上させます。
「じょぶたん」はスマホアプリとWebの連携により、仕事時間を計測するツールです。仕事中にスマホに表示されるボタンをタップするだけで、1日の仕事内容の履歴を蓄積することができます。取得したデータはWebによって一括管理が可能で、分析ツールを使って簡単に集計グラフを出力することも可能。ハードもソフトもレンタルで提供され、準備が不要です。作業時間の可視化と効率化を実現しましょう。
設計と製造を同じ情報でつなげることで、不具合の潰し込みと源流反映を支援し、同じ失敗を繰り返さないためのシステムです。従来の個人の知識や経験に依存した問題対策や、関係者専用の記録では問題を分析することができませんでしたが、D-Karteでは場所を選ばず写真や動画で問題を共有し、関係部門とのコミュニケーションを通じて対策を検討することができます。さらにナレッジに基づく判断や妥当性検証も可能で、組織や人の変化にも柔軟に対応。これにより、過去の財産を引き継ぎながら設計と製造が同じ目線で物づくりができるようになります。
