サーバラックの製品一覧
摂津金属工業のサーバーラック NGCシリーズは、アルミフレーム仕様で軽量な特徴を持ち、ラックマウントサーバー搭載に最適です。サイズや仕様のバリエーションも豊富で、高い機能性を備えています。
スチール19インチラック BSRシリーズは、情報・通信・放送機器など様々なシステムニーズに対応したキャビネットラックです。JIS・EIA規格に準拠し、サイズ構成は72種類と豊富に揃っています。
摂津金属工業株式会社のゼロ ウォリアーケース ZDRシリーズは、衝撃と振動をやわらげ、内部の収納物を守るために設計された19インチコンテナです。このコンテナは、米軍の軍事用機器を含むさまざまなシステムの収納に使用されており、機動性、保護性能、現場での柔軟性を提供します。また、ATA300カテゴリー1に準拠しており、航空輸送も容易に行うことができます。衝撃吸収性と耐久性を兼ね備えたゼロ ウォリアーケースは、放送業界、フィールドエンジニア、緊急対応機関など、さまざまな業界で広く利用されています。
高耐震型サーバーラック SSRGシリーズは、NEBS Zone4およびNEBS Zone3の規格に適合しています。この19インチラックは、最大搭載質量1250kgのサーバーやストレージを高い耐震性で実装することができます。さらに、ドアの放熱性能も向上し、サーバーラックSSRシリーズと同等の質量です。柔軟な対応力も特徴で、外形寸法の変更にも対応しています。
情報漏えいや破壊を防ぐために、開発したシールドサーバーラックNERシリーズは、電磁波盗聴やサイバーテロから情報を守るための電磁シールド仕様を備えています。情報資産を守るためには、サーバーが設置される場所自体もセキュリティ対策が必要であり、シールドサーバーラックの導入は効果的な手段となります。
クーラー内蔵型 SYSTEM4.5-APは、オープンプライスマシン構成に応じた適合ラックを提案します。アピステクーラーITC-M1700ASをビルトインした静音ラックは、室温の不安定な環境でも安定したサーバ冷却が可能です。さらに、クーラー騒音も43dB(A)まで低減されており、騒音苦情の心配もありません。冷却アドバンテージを求める方におすすめです。
小型ラックは軽量化を実現し、設置・移動の負担を軽減。オーダーメイドで組み換えも可能です。HUB収納キャビネットは外装パネルが着脱可能で、配線効率がアップ。さらなる軽量化も実現しました。その他にも多数の製品を取り揃えています。
『分割サーバーラック SSR2シリーズ』は、ラックマウントサーバーやストレージ収納用の19インチラックの分割型仕様品です。各部屋は仕切板などで高いセキュリティを確保し、放熱性能が向上。パネルマウントフレームが分割されており、各部屋で異なる位置に取り付け可能。また、ダクトを通じて各部屋への配線や、外形寸法の変更も対応可能です。データセンターに最適な製品です。
SchroffのVARISTAR EMCキャビネットは、水やほこりだけでなく、電磁干渉からも優れた保護を提供します。電磁干渉は電子機器の動作を妨害することがありますが、このキャビネットは高性能なEMCシールドを実現し、安定稼働を保証します。
比類ない堅牢性を驚きの低価格を実現。地震多発区域などの激しい衝撃や振動に耐えられるよう設計されており、重要な業務を遂行するための最高の選択肢となっています。
キャビネットラックRKCシリーズと同じデザインのサーバーラックで、ラックマウント型のサーバー実装と耐震性能の強化を同時に実現しました。放熱性を重視した仕様で、19インチラックに対応。キャビネットラックRKCシリーズに連結できるため、既設のラックとの組み合わせも可能です。
『SRC series Monitoring package』は、静音ラックの特性を活かして、ラック内の温度監視を容易にするためのパッケージモデルです。パトランプが3色の光を使い分けてラック内の状態をお知らせし、異常時は光と音、メールで通知することができます。環境監視制御端末もコンパクトで有効U数を奪わず、簡単に設置することが可能。また、運用中のラックにも工事不要で導入できます。
株式会社エスアイのApisteサーバラック用クーラーの防音 dB-HCP-APは、それぞれのお客様のニーズに合わせて、安全で最適な静音ラックを提案しています。dB-HCP-AP防音パーティションや静音ラックによって、ITC-AR1300SやITC-AR1900Sの騒音を大幅に低減することが可能。設置工事も現地状況に応じて個別に対応いたします。
『Active Air』は、ラック天井部に取り付ける自動制御機能をもった高機能排熱管理システムです。気圧センサーを使用してラック内外の気圧を感知し、リアルタイムでファンの回転速度を調整します。冷媒を使用しない排気ファンのみで構成されており、大規模な導入工事も不要でシンプルな管理が可能です。30kWまでの高付加サーバーラックに対応し、導入済みの他社製ラックにも対応。モジュール式ユニット構成で、着脱・増設も簡単です。
摂津金属工業株式会社のアルミフレーム仕様 サーバーラック FGCシリーズは、耐震性能1G(搭載質量450kg)を達成し、高耐震性を実現しています。550kgまでの搭載可能質量でありながら、軽量な設計。次世代の19インチラックとして、安定したサーバ環境を提供します。
サーバーラックSSR2シリーズは、最新のIT・ネットワークに対応したスチール製19インチラックです。耐震性に優れ、搭載可能質量は1250kgにまで拡大。NEBS Zone 3適合やNTTファシリティーズの耐震規格R6をクリア。さらに、従来品に比べて機能も向上し、装備も充実しています。有効放熱面積も拡大し、放熱性能がアップ。新しいエルゴノミックデザインのドアハンドルも採用され、幅、高さ、奥行寸法の変更にも柔軟に対応可能です。
ハイサーバーラック SSRHシリーズは、高さ2350mmの耐震型サーバーラックです。有効高さ50Uが、単位床面積あたりでサーバー等をより多く実装可能。外装板は、放熱性を重視し換気穴が開いています。幅や奥行きの変更も可能で、さまざまな特別仕様に対応。詳細はPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。
通信機器やハブの収納に最適な小型の19インチラックです。熱対策や施工性を考慮して設計されており、放熱穴を備えています。ファンモーターやコインロックの取り付けもでき、ケーブルの結束や配線も容易に可能です。アジャスターの取り替えも可能な、デスクの下などに収納できる便利な製品ですのでお気軽にご使用いただけます。詳細はリンク先をご覧ください。
日東工業株式会社のFSG制震ラック・ガルテクト・19型(W=700)は、ラック内の地震の揺れを最大約50%低減することが可能です。ドアダンパーとフレームダンパーの効果により、サーバやネットワーク機器を被害から守ります。地震時の被害を最小限に抑えるために、FSG制震ラック・ガルテクト・19型(W=700)を使用しましょう。