WEB・テレビ会議の製品一覧

携帯型会議用マイクスピーカー R-Talk950は、会話の「イライラ」を解消するために開発されました。コンパクトなサイズで電池で動作します。固定電話やパソコン、Bluetooth接続などの通信機器に接続することができます。複数拠点を繋いだ電話会議にも対応し、音声がクリアなため、相手の声が聞き取りにくくて聞き返すということがありません。さらに、対応人数は約10人と多人数同士の会話にも可能であり、ダブルトーク（同時発話状態）でもスムーズな会話を行えます。

光昭株式会社のMAXHUBは、カメラ・マイク・スピーカーが内蔵されていて、この１台でユーザーのWEB会議を支援します。さらに第5世代V Series C Seriesでは、過去の機能を継承しながら、ユーザーの声を取り入れた新機能も追加されました。マイク・カメラ・スピーカーの性能も向上し、よりリアルなWEB会議を実現できます。製品の納期は数量や納入先により変動しますので、お問い合わせください。

携帯型会議用マイクスピーカー R-Talk900は、コンパクト形状で電池で動作、回線種別に関係なくクリアな音声を実現します。相手の声が聞き取りにくくてイライラしたり、聞き返されたりすることがなくスムーズな会話が可能です。

オーディオCODEC市場は、2023年から2035年の予測期間中に5％のCAGRで成長すると予想されています。市場価値は110億米ドルから180億米ドルに達する見込みです。オーディオCODECはデジタルオーディオデータの圧縮・伸張を行うソフトウェアとハードウェアのセットのこと。MP3やAAC、FLACなどが代表的なCODECです。スマートオーディオ機器の普及が市場成長を牽引していますが、音楽などによる健康リスクも懸念されています。世界保健機関によると、音楽に長時間過度にさらされることで聴覚を失う可能性がある人々は10億人以上だとか。

オフィスや学習環境に最適な無圧縮4K/60Hz映像処理機器です。高画質の4K映像を、複数の画面に同時に出力することができ、切り替え時にも遅延がない優れた性能を持っています。

株式会社システムクリエイトの課題解決資料『ITツール活用編1-1｜ビジネスチャットの活用』は、生産現場の課題発見と解決をテーマにしたシリーズの一部です。この資料では、ビジネスチャットを導入する際によくある4つの課題を解消し、業務の効率化や環境改善に役立てる方法を紹介しています。さらに、ビジネスチャットツールの具体的な活用方法やメリットについても詳しく解説。

株式会社マルエム商会のLGデジタルサイネージ OLED(有機EL)シリーズは、世界最高の黒の表現力と高いコントラストを実現します。自発光により、角度をつけても色再現性を損なうことなく鮮やかな映像を楽しむことができます。さらに、超薄型で設置も効率的です。また、世界初のOLEDの曲面化を実現し、新しいデザイン性も提供します。

DTEN GO with Mateは、ディスプレイを活用し、カメラやマイクアレイを搭載したスマートカメラと、ミラーリング方式のコントロールタブレットからなるセットです。従来のタブレットではできなかったホワイトボードの書き込みや共有資料へのアノテーションも可能。ワンクリックでZoom Roomsアイコンを選ぶだけでビデオ会議を開始できます。

川上産業株式会社が製造する卓上WEB会議・面談用吸音パーティションは、軽量剛性版「プラパール」を使用しており、自席でのWEB面談や会議に最適です。内側に吸音材を使用することで、音の反響を抑え、周囲の雑音をカットします。また、音が漏れにくくなるため、打ち合わせの内容が漏れる心配もありません。半透明素材を使用することで、採光性と情報の保護を兼ね備えています。さらに、アルコールによる消毒・除菌も可能で、コンパクトに折り畳んで収納することも可能。ZoomやTeamsなどのWEB商談や会議に最適です。

TEN MEはZoom Rooms専用のオールインワンタッチパネルディスプレイです。ホームオフィスや小スペース会議室、店舗などに最適で、1つの機材でZoom Roomsの導入ができます。自宅やオンライン授業にも対応した製品で、ウィズコロナの生活に向けたテレワーク環境を提供が可能。