エンコーダ・デコーダの製品一覧
SightVisor Eは、災害時における国交省配信映像をサポート。自治体など流域河川・道路の映像監視に必要な機能を搭載した画像処理装置です。専門知識不要で簡単に設置でき、最大4画面分割により必要な情報を一画面に集約することができます。さらに、テロップ表示や映像スキップ機能など、効率的な監視を支援する機能も装備。災害警戒時には防災情報の受信と表示もサポートし、的確な情報収集を実現します。外部LANポートの追加に対応。直感的な操作が可能なリモコン 、映像情報表示や情報提供機能も特長です。詳細はPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。
フルHD映像伝送システムWiMiシリーズは、H.264(MPEG-4 Parts10:AVC)を採用し、高解像度での映像伝送を実現します。VGA/HDMI/アナログコンポジットのデータをWiMi4000T/R、HDMI/HD-SDI/D-Sub15ピンのデータをWiMi6400T/Rで送受信可能。コンパクト・軽量設計で設置場所を選ばず、高解像度かつ低コストな映像伝送を実現します。RoHS指令準拠製品。
Haivision社のMakito X4は、低遅延エンコーダ・デコーダであり、SRTプロトコルにも対応しています。堅牢性に優れ、防衛用途にも使用可能な製品です。また、AV over IPネットワークにおいて、4K解像度まで対応可能。H.264/AVCとH.265/HEVCの両方に対応しており、高品質な伝送を実現します。さらに、パケットロスが少なく、伝送コンテンツを暗号化して保護する機能も備えています。
PRIME法による画像処理で、映像を24時間365日監視可能なセキュリティシステムです。カメラ映像上に探知エリアを設定し、脅威を自動的に探知します。高度なアルゴリズムにより誤報発生を極小化し、既存のアナログ監視システムにも導入可能です。侵入探知、追尾、不審貨物や違法駐停車車両の探知など、多様な機能を提供します。導入効果として24時間監視の実現、セキュリティレベル向上、経費節減などがあります。
8:1ビジュアリ・ロスレス方式のTICOコーデックを搭載し、わずか数ラインの遅延量で、4K 59.94pの映像信号を3G-SDI一本で伝送する製品です。最大2信号のエンコード/デコードが可能で、フロントパネルより、エンコーダ・デコーダのモード切り替えを行えます。
MPEG 4 AAC 22.2ch/5.1ch/2chオーディオ信号のデコードに対応したオーディオデコーダーです。ARC/eARC入力にも対応しており、入力音声モードを自動追従します。HDMI 8ch×3出力とMADI 24ch×1出力にも対応しており、22.2ch出力と21.2chダウンミックス出力も可能。出力音声のディレイ機能も搭載しています。
EHU-3410E/EHU-3410Dは、日本国内初のSRT伝送技術を搭載した4K映像ハードウエアコーデックです。SRTプロトコルやIP伝送機能を備えており、H.265/HEVCやH.264/AVC符号化、HDR映像信号にも対応。多彩な伝送・配信システムに対応し、高画質な映像配信を可能にします。12G-SDIにも対応しており、小型・軽量な装置です。
SightVisor3は2ポートの映像出力を活用して、監視環境を効率的に拡張することができ、24時間/365日の安定した監視体制に貢献します。またデュアルディスプレイモード・ライセンスを追加することで、デュアルディスプレイモードへの切り替えも可能です。最大8画面の同時表示やマルチデコーダ方式の採用により、省スペース化と高いコストパフォーマンスを実現しています。
堅牢で実用的な設計のストリーミング機器です。機器のステータスの確認や設定の変更も簡単に行うことができ、高品質な映像を配信することが可能です。「Matrox Monarch EDGE」は、オリジナルのクオリティを様々なスクリーンにも配信可能な特徴を持っています。「Matrox Monarch LCS」や「Matrox Monarch HD」などのラインナップもご用意しておりますので、詳細はPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。
「Barcode Plot W」は、Windows版 Adobe Illustrator上にバーコード作成機能を追加するプラグインソフトです。簡単な操作でJANコード等のバーコードがアウトラインで作成できます。