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電子負荷装置の製品一覧

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株式会社テクシオ・テクノロジーの直流電子負荷装置「LSGシリーズ」は、カラー液晶(LCD)と10キーを採用し操作性と視認性を向上させた製品です。容量は175Wから2100Wまで4機種をラインナップ。最大9.45kWまでの対応が可能です。7つのモードに対応し、外部アナログコントロール、USB、RS-232Cを標準装備しています。さらに、175Wと350Wモデルは1/2ラック幅の筐体であり、電流設定分解能も最小10µAと高精度です。詳細はお問い合わせまたはカタログをご覧ください。

「TS-EE0164」は、単相用の自然空冷式のリアクトルBOXです。本体上部の端子台にショートバーをセットすることにより、接続するリアクトルを選択できます。冷却方式は自然空冷で、寸法はW450×H650×D340(mm)(但しキャスター及び突起部は、含まず)、質量は約120Kgです。詳細は関連リンクページをご覧いただくか、お問い合わせください。

株式会社計測技術研究所のプラグイン電子負荷 3300Fシリーズは、使いやすさと高性能を追求した電子負荷装置です。専用テストボタンを備えた3種類のフレームから選び、40Wから300Wまでの15種類の負荷モジュールを組み合わせることができます。さらに、低圧から高圧まで幅広い電圧範囲に対応。負荷モジュールを自由に組み合わせることができるため、柔軟なテスト環境を実現できます。150種類のメモリとプログラムシーケンス機能も搭載。多様なテストパターンを簡単に実行することができます。RS-232C、GP-IB、USB、LANの4種類のインターフェースから選択可能です(工場出荷時オプション)。お問い合わせは公式ウェブサイトをご覧ください。

「LSAシリーズ」は前面パネルに3.5インチのカラー液晶を搭載し操作性と視認性を向上した電子負荷装置です。負荷容量が165W(150V/33A)の「LSA-165」、330W(150V/66A)の「LSA-33 0」、1000W(150V、200A)の「LSA-1000」の3機種をラインナップしました。デジタル通信インタフェースへの拡張も可能で、最大5台までの並列運転が可能です。

ティ・アンド・シー・テクニカル社の高速直流電子負荷装置|アレイ 372XA シリーズは、電源開発や二次電池の評価、品質管理に最適です。高いコストパフォーマンスで、現実に近い高速の変動負荷設定が可能です。80Vモデルと200Vモデルがあり、さまざまなニーズに対応しています。さらに、電子負荷装置と直流電源装置を組み合わせた二次電池の充放電評価システムも提供しています。

電子負荷装置『SERシリーズ』は、トランジスタ等の負荷装置導体を用いた直流用の装置で、定電流モード、定抵抗モード、定電圧モードなど、さまざまなモードを選択して連続的に設定値の任意可変が可能です。電源の特性計測やバッテリーの充放電装置などで使用されます。

三相用の強制空冷式の力率可変負荷装置『RLC3-4KAC』は、遅れ力率及び進み力率を0.1~1.0の範囲で連続的に可変することができる製品です。定格容量は連続定格の値で、誘導性負荷と容量性負荷はそれぞれ独立して設定できます。

多入力電子負荷装置『LWシリーズ』は、各チャンネルがアイソレートされた独立制御が可能な製品です。定電流(CC)、定抵抗(CR)、定電圧(CV)、定電力(CP)の放電モードを持ち、全5機種をラインアップしています。キーロック機能やリモートセンシング機能など、便利な特長も備えています。さらに、拡張可能なPCインタフェース・コントロールボードも用意されており、自動試験装置などへの組み込みにも非常に適しています。

「SFLシリーズ」は、株式会社BuhinDanaが開発した高速応答・多機能型の直流電子負荷装置です。ダイナミックモードで最大16ステップの単発及び連続動作が可能で、オーバーシュートやリンギングを抑制する高速電流フィードバック制御を搭載しています。また、定電流、定抵抗、定電圧、定電力、外部制御、短絡の6つのモードを搭載しており、ブースター接続により最大10kWのシステムを構成することができます。低電圧動作において実抵抗に近い性能を発揮し、リップルノイズ電圧測定も可能です。

東京精電株式会社の『TS-EE0169』は、インバータ用の三相誘導負荷装置です。鉄心を使用しない空芯リアクトルを採用し、磁気飽和がなく周波数特性も良好。大電流で高周波成分も多いため、信頼性の高い電子計測器です。

ティ・アンド・シー・テクニカルが開発した375XA直流電子負荷装置は、大容量の負荷を安全に試験するための高性能な装置です。従来の小型負荷装置で得た実績に基づき、大容量可変負荷としての機能に加えて、「より使いやすく」することで生産性を高めることを主眼に開発されました。設定が簡単で使いやすく、高解像度のTFTカラー液晶を採用した広い画面で設定が分かりやすく行えます。また、大容量でも素早い応答能力を持ち、高速な試験を実現。これらの特徴により、ティ・アンド・シー・テクニカルの375XA直流電子負荷装置は負荷試験の効率化に貢献します。

DL3000シリーズは、使いやすいユーザー・インタフェース、優れた性能とコストパフォーマンスを備えた経済的なプログラマブル直流電子負荷です。さまざまなリモート通信インタフェースを備え、設計とテストの多様なテストニーズに対応します。幅広い業界で幅広いソリューションが利用可能です。

自動車電装品・スイッチング電源・蓄電に関する製品の評価に最適な直流電子負荷装置です。カラー液晶と10キーを搭載し、操作性と視認性を向上させたことで、使いやすさが向上しました。175W~1050Wまでの容量負荷と2100Wのブースターの4機種をラインナップ。ブースターと組み合わせることで、最大9.45kWまでの容量拡張が可能です。詳細はカタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。