ものづくり特化の製品比較サイト
キーワードから探す

カメラの製品一覧

対象製品41製品 31〜41件 を表示

自社開発のカメラを使用して、お客様の要望に合わせた製品開発とカスタマイズを一貫してサポートしています。カメラ開発の全工程を自社内で行っており、新規開発カメラの提案や既存のカメラのカスタマイズ開発も対応可能です。さらに、豊富な実績を持つセンサーとインターフェースを使用して、高品質なカメラを提供します。

川重テクノロジー株式会社は、高速度カメラを使用した可視化手法を提供しています。動きが速すぎて見えないものを見えるようにするため、高解像度の高速度カメラを使用し、トラブル箇所の特定や運動解析を行うことが可能です。また、記録映像は運動解析ソフトと組み合わせて定量値を算出できるほか、拡大観察によって原因究明も可能となります。

株式会社ナックイメージテクノロジーでは、実車走行時におけるエンジンとほかの部品の干渉性などをハイスピードカメラで撮影し、動き量を計測するシステム、また、三次元解析や6DOF解析が可能な動作解析ソフト「MOVIAS Neo(ムービアスネオ)」をご用意しています。さらに、被写体への熱影響を低減するために小型LED照明システムも提供しており、様々な用途において高精度な解析が可能です。

400~1700nmの検出波長帯により可視+SWIR画像を取得可能です。可視光下では見えなかったワークの検査をしたり、内容物の有無や量の判別、異物の混在を確認したりすることができます。また、葉脈や果物の打痕が強調して見えるため、鮮度確認や品質検査にも有効です。ウェハ検査からセキュリティまで、様々なアプリケーションに活用されることが期待されています。カメラ単体で可視光~SWIR帯域を検知可能なため、検査効率の向上に貢献します。

インターフェースにCoaxPressを使用した高速フレームレートと長距離伝送が可能なカメラです。VCC-25CXP1M (モノクロ) / VCC-25CXP1R (カラー)/VCC-25CXP1NIR (近赤外)/VCC-25CXP1MBN(ビニング機能付き)といった種類があり、高画素・CMOSセンサーを搭載しています。また、グローバルトリガ―シャッター動作やROI機能などFA用途に有効で、幅広い用途への対応が可能です。

Goldeye G-033 SWIR TEC1は、最速VGA解像度を持つ短波赤外線カメラです。フレームレートは最大301 fpsで、高速アプリケーションに最適。小型のフォームファクタと多くの取り付けオプションで、システムに簡単に適合することができます。Power over Ethernet(PoE)およびGigE Visionインタフェースにより、他のシステムとの同期もスムーズ。統合された熱電センサー冷却と画像補正機能で高画質です。製品については、公式ウェブサイトよりお問い合わせください。

『FMシリーズ』は、富士紡ホールディングス株式会社が製造している遮光フィルムです。紫外線から近赤外線までの広い波長範囲で1.1%以下の低反射率を実現しており、幅広い用途で活躍しています。柔軟性にも優れており、形状に合わせて設置することができます。最大幅2.2mまでの提供も可能ですので、お客様のニーズに応じて加工も行えます。

株式会社シーアイエスが提供する小型・高画質な4Kカラーカメラは、メディカル、放送、監視、遠隔操作などに最適です。1/1.8型のCMOSセンサを使用し、12GSDI、6GSDI、3GSDI、HDSDIなどの映像出力に対応しています。さらに、独自開発のISPアルゴリズム"Clairvu"を搭載しており、色補正、色補間、AE、AF、AWBなどの機能により、デジタル一眼クラスの画像品質を実現。筐体タイプとボードタイプの2種類があり、お客様の用途に合わせて選択することができます。

φ10mmの小型ヘッドにLED照明を10個搭載したハイビジョン画質のCMOSカラーUSBカメラです。解像度やフレームレートを選択でき、USB2.0出力により一般的なUSBキャプチャソフトが使用可能。

ウェルドビジョン合同会社の『MD-5014Bシリーズ』は、高画質USBカメラモジュールで、最大2592×1944画素の1/4”QSXGA CMOSセンサーを採用しており、解像度/フレームレートは選択可能です。マニュアルフォーカス、オートフォーカス、Sマウントがあり、特注にも対応しています。

株式会社スパイスのPrime Colorは、最大500FPSのハイスピードで動画を撮影することができるカラーカメラです。従来のグレースケールでは見ることのできなかったモーションキャプチャの画像をカラーで記録できるため、よりリアルな映像を収録することができます。さらに、画像・色補正の技術により、画質の高い映像を実現。最大8台までの同期使用や専用の照明器具の利用にも対応しており、さまざまな用途に活用できます。