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2024.04.23 更新
スイッチング電源とは

スイッチング電源とは

スイッチング電源(SMPS:Switched-Mode Power Supply)とは、電子機器に必要な電力を安定的に供給するための装置です。家庭やオフィス、工場などの機器が適切に動くように、電力を効率的に変換する役割を持っています。

スイッチング電源は出力電圧を柔軟に調整できるため、携帯電話やコンピュータ、テレビなどの一般家電から、医療機器や通信機器、工業用の大規模設備に至るまで広い範囲で使用されています。

スイッチング電源の最大のメリットは、その高い効率性です。スイッチングにより、電力の無駄を減らしながら必要な電圧や電流を得られるため、エネルギー消費の削減につながります。また、この効率性の高さから、電源自体の小型化も可能にしています。

ただしスイッチング電源は電流のオンオフを高速で繰り返すため、ノイズが発生しやすいというデメリットもあります。現在はノイズの発生を抑制するための対策が行われている場合が多いですが、スイッチング電源の購入時には具体的なノイズ対策も確認するとよいでしょう。

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