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2024.05.21 更新
製造受託とは

製造受託とは

製造受託とは、他の企業から依頼を受けて製品を製造すること を指す言葉です。受託企業が依頼企業の設計や仕様に基づいて製品を製造し、その製品を依頼企業に納品します。

依頼企業は製品の設計やマーケティングに集中できる点に加え、受託企業は製造の専門知識と設備を活用して高品質な製品を生産できる点が製造受託のメリットです。製造受託を行う企業は特定の製品や分野に強みをもつため、最新の技術や効率的なプロセス・機材を活用して製造にあたります。

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株式会社足利技研

ロボットSler

株式会社足利技研は、工場で使用する生産設備をオーダーメイドにて製造しています。お客様の業種・業態に合わせたカスタマイズ、一貫したシステム提供、そして保守・サービス対応のスピード向上に寄与するソフトウェア開発を特色としています。

製造受託にはOEM(Original Equipment Manufacturer)やODM(Original Design Manufacturer)などの種類がありますが、違いは以下のとおりです。

  • OEM :依頼企業が設計した製品を受託企業が製造する
  • ODM :受託企業が製品の設計から製造までを一貫して行う

また、ほかに電子機器の製造を専門に行うEMS(Electronics Manufacturing Services)もあります。

製造受託は高品質な製品を提供するための有効な手段ですが、成功させるためには信頼できる受託先を選定することも大切です。これまでの実績や品質基準、コミュニケーション方法などを契約前に必ず確認し、製品の安定供給に向けて適切に活用しましょう。

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